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どうなる2つのCross

今季は予想以上にロイヤルタイプの入荷が続いているようですね。
素晴らしい個体の入荷が多い事は買い手として喜ばしいのですが、これだけロイヤル個体の入荷が続くと色んな意味で来シーズンから暫くはロイヤルの入荷が少なくなるのでは?   っと思ってみたりもする。
だとすると選択肢の多い今がロイヤル個体を GET するチャンス!    ・・・なのか?
私としてはズドーン!とバンドの通った物やギラギラなムーンを常に待ち望んで居るのですが・・・


それでは、この一週間での変化と経過を・・・

2014.01.17 グルピオ孵化.JPG
グルザード♂ × ロートターキス♀
体着までは順調に思えたこの Pr も、やはりと言うか案の定、翌日には稚魚が水面に散り出しており、水位を下げざるを得ませんでした。
本来であれば散った稚魚を親魚が集めて自分、或いは互いの体に着けるのですが、この Pr は♂ がまだ若い事と♀ の稚魚に対する独占欲が強過ぎて雌雄のコンビネーションが上手く行かず、それに稚魚が振り回されて親の体表への着きが甘くなっていた様でした。
2014.01.19     飛.JPG
水位を下げた後も稚魚の着きは思ったほど良くは無く、有る程度の時間が経つと? スポンジフィルターのエアーリフト出口の水流が漂う水槽側面部分に着いている? 稚魚が多く、親魚はそれをまめに体に着けようとはしていませんでした。
親魚がきちんと稚魚を集めてもいないのに 「 有る程度の時間が経つと? 」 って事は・・・
そうです。 親から逸れた稚魚は私がカップで掬い親魚へ稚魚を着けていました。
勤め人ですので当然それが出来るのは朝の出社前、帰宅後、と就寝するまでの時間ですが、それをやった場合とやらなかった場合とでは稚魚の残数が違ってきます。
グルピオ水位.JPG
では、何故そこまでして今回の一腹を残そうとするのか?
その答えはズバリ!この組み合わせは今回限りで終了し、♂ 親グルザードのヘッケル的素質の遺伝性を測り知るためですので、不用意に時間を費やしたくなかった事と次?の為にブリーディングタンクの回転効率を上げなければならないからでも有ります。
今回はブライン給餌を始めるまでの体着後2日間は実質 ” 俺 ” が稚魚を集めていた事になります。
その間は当然、親魚の体高に合わせて水位をギリギリに下げたままで凌いでいます。
但し、これを行って効果が得られる場合と「 やるだけムダ!」な場合が有りますので、無駄な苦労をしないためにもその時の見極めが重要です。
2014.01.30   グルピオ.JPG
私がその見極めとする基準は逸れた稚魚の中にBerry slider な稚魚が居るか否かが先ずは基本となります。
元々その時期の稚魚は泳ぎが上手くは無いので、それを見抜くには相当な時間と観察力が必要ですし、ブライン給餌後一週間も経てば容易にそれを見抜く事が出来るのですが・・・
Berry slider は恐らく先天的な奇形であると思われ、この時期でそれと思う稚魚が見られる場合は強引に育成段階まで持って行ったとしても他の奇形も発生している可能性が考えられるので、奇形が多い腹の仔を無理に残そうとはせずに後は親Pr に任せて自然淘汰?です。
グルザード外し後.JPG
人為的な力が加われば加わる程に奇形の発生率も高まる?或いは本来であれば残らずに淘汰される物までが成長してしまうので、親Pr にまかせて仔を残す事が望ましいと思うのですが今回ばかりはIrregular です。
体着後3日目にはブラインシュリンプの給餌を始め、何とか落ち着いた状態へと移行です。
先にも書きましたが、♀ 親の稚魚への独占欲が強い為にこの時点で♂ 親を外しました。
2014.02.01 TYPE8`.JPG
そして現在は♀ 親からも外し、いよいよ管理者として最も忙しい日々の始まりです。
稚魚の大きさにバラツキが見られるのは無理に残した稚魚だからなのか? それともそれぞれの親の血筋に分かれた仔が出て来たからなのか?もしくは単に俺がヘッタクソ!なだけなのか?
この時の苦労が報われるのか否か答えは2ヶ月後くらいでしょうか?



続きまして私の理想の個体を作り出す事が出来るかもしれない最も期待の大きいPr の経過を!

TYPE9`卵.JPG
結論から申しますと次回以降に期待です。
産卵数が150粒くらいに対し、孵化数は40%程度と残す数としてはそこそこでしたが・・・
日増しに稚魚の数が減り、親魚は次回へシフトをしてしまいました。
2014.01.30      TYPE9.JPG
こう言った場合には孵化した時点で ” 育てる事が出来ない稚魚 ” である場合も稀に有りますが、今回は孵化時の稚魚の状態には特に問題は無く、稚魚の体の色も黒く、尾も元気よく振っていましたので問題はその後のその他諸々・・・ と解決すべき事がまだまだ多そうです。
2014.01.30  TYPE3 R.JPG
ここまで辿り着く間にもこのPr には勉強をさせて貰って?いますので、これくらいの事象は想定の範囲内として次なるSkillupへ向けて一つずつ問題を解決しなければその先へは進ませて貰えないようです。
2014.01.30 TYPE3 L.JPG
このPr のブリーディングでは、「 急がず、無理せず、無理させず!」 にじっくりと腰を据えてある程度の数を採り、その将来性を見ながら残して行きたいと思います。
TYPE9` 孵化後.JPG
それにはこれから先も幾多の課題を与えられる事でしょうが、それを踏まえて楽しめるのがヘッケルクロスに憑かれた者の行く末でもあります。
現在では♀ のSW が ON しましたので、早ければ明日くらいにでも次の産卵が訪れるでしょう。


来週辺りからは今までの私とは少し違った狙い?の今季物WILD DISCUS についても紹介して行きたいかと思う4※才になったばかりの冬の独り言。




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TYPE 9‘

先週に紹介しましたグルザード♂ × ロートターキス♀ のクロスブリーディングが順調に育成段階まで辿りつけば
自身の自家産ヘッケルクロス " TYPE8 " と成る。
そしてなかなか結果を出させてはくれないあのPr は一体 TYPE? に成るのやら・・・


2014.1.25  TYPE3♂.JPG
花盛りも遠に過ぎ生後4年余りが経過した現在では、次世代へと " 夢 " を託す事のみが彼の使命である現在の自家産ヘッケルクロスTYPE3 ♂ 。
育成時には40~50匹程度が居た同腹個体も何処へ行ったのやら? 今ではこの♂個体のみで文字通り一粒種と成ってしまいました。
最終的にはこの♂ を含んで ♂ × 2 、 ♀ × 1 を残してはいたのですが、他の2個体は昨年に失い、今思えばもう数個体を残して置くべきだったと少しばかり後悔。

2014.01.25  辺クロス L.JPG
そしてこちら、なかなかの ” 曲者 ” である名古屋産のヘッケルクロス。
昨年に購入をし、初めの3ヶ月では水に慣らす事と体力を付ける事に重点を置き、私の所では珍しく100Lで1匹飼いと言う ” 超 ” が付く程のVIP 待遇。
2014.01.25   辺クロス R.JPG
100Lを奢ったのには他にも理由が有り、恐らくはTYPE3 とほぼ同じ位の年齢であろうこの個体。
であるならば、もう老魚の部類に当てはまる訳でして、加えて他より神経質な面を持ち合わせているこの個体はどちらへ転ぶも常に紙一重的な感じを受け、初めの数ヶ月間は私がピリピリ、ハラハラでした。
ただ今も言える事は他の個体との混泳には向かない ( 私の力量では ) と感じるのが正直なところです。

2014.01.25 TYPE9 Pr 1.JPG
昨年の10月からブリーディングに向け私なりの " 努力 " を試みてはいるものの一向に結果が出せず、一体何が足りなくて或いは何が余分なのかが全く見当がつかず、もしかするとこの個体は ♂ ・・・? 等と自分に都合良く思ってみたりして・・・    ナイナイ!!
そして名古屋産のこの個体を見ながらふと思う・・・  「 これって俺が描く完成系じゃぁ~??? 」 
但し、創る喜びと苦労を味わう事が出来なければ自分の掲げた目標に対して達成感が得られず、私としては趣味として楽しめていないのも事実。
2014.01.25 TYPE9 Pr 2.JPG
時間が掛かっても良い、他人から見れば「 無駄な事を・・・」 と思われても良い、ただ只管に自己満足を得るためだけに自身のエネルギーを未知なる可能性に注ぎ込む。
なぁ~んて言いながらもここまで1Pr のブリーディングに時間を費やした事は初めてでして、内心では先を読み切れない不安からサジを思いっ切り床へ投げ付けてやりたい気持ち・・・    っの4ヶ月でした。
んがっ・・・  終に!



























































TYPE9`.JPG
    
       ・・・つづく

次週予告!
        「 どうなる2つのCross 」 結果は私もまだ解りません。


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夢の途中

今年の冬は今のところ積雪も殆んど無く、庭駆け回る必要もない良い日が続いている。
積雪によって潤う方々には申し訳ないが、このまま春まで行ってくれ! が私の正直な気持ち。

そしてこのまま春まで・・・ 行きそうな勢いで WILD DISCUS の入荷が続いていますが、私好みのバンド物は
未だ登場せず、今季はやはり持ち駒で遊ぶべきなのか? と思う今日この頃。



2013.11.04   グル2便.JPG
昨シーズン物のグルザード2便目個体は水に慣れる? までにそれなりの時間を要しましたが、1年を経過した現在では意外と強健だったりします。 ( 画像は昨年11月 )

2013年10月
2013.09.29   グル2便.JPG
昨年の10月~11月までの間にはホリゾンタルブルーの発色も著しく高まりましたが、私がこの個体に望むべきはそれでは無く、明瞭なセンターバンドと癖の無い Natural Line なのです。
その二つの要素が巧く噛み合った個体が私には ” 買い!” と成ります。

同年11月
2013.11.03   グル2便.JPG
ロイヤルラインがここまで太くなる事は私としてはNG Line でして・・・
ラインの太さは変わらずにホリゾンタルブルーが濃く、艶を増してくれれば喜ばしいのですが、WILDディスカスにそこまでの要求は少し贅沢かな?


ぴお3.JPG
購入から2年8カ月が過ぎ、観賞をも存分に楽しませてくれたこのロートターキスですが、最近ではホリゾンタルにブルー染みが現れ始め観賞としての役目はそろそろ終わり? との事で、これからは種親として大いに働いて貰おうかと思う。
ロートターキスに於いては購入時にブリーディングの種親として使いたいと何時も思うのですが、いざ実物が自分の手元に届くとその美しさ故に先ずは 「 観賞魚として楽しもう!」 と心変わりしてしまいます。
2012.06月   ピオ.JPG
ではなぜそうなってしまうのか? ディスカスのブリーディングをやられている方であればお解り頂けると思うのですが、一度種親として使用したディスカスの色質はそうではない個体のものと比べると格段に落ちてしまいます。
WILDディスカスであればそこまで酷い色落ちを感じませんが、やはり華やかさに富んだタンクブリードですと個体が持つ全盛期の色彩をブリード後に再び再現する事は難しく、その為には多くの日数を費やし加えてピークを境に劣化が生じるホリゾンタルブルーを踏まえますとその色彩の再現は至難の業となります。
よって良質な個体の入手が難しいこの種を購入後すぐにブリーディングに使う事を私はためらってしまいます。

        ※上記の2枚画像は現在の画では有りません。



ピオ+稚.JPG
この個体へのためらいが払拭された現在では、御覧の様に早速 ” 種 ” としての仕事をして頂いて居ります。
昨今の入荷個体では幾分、ホリゾンタルの先行が感じられるロートターキスですが、今回の組み合わせはグルザードのポテンシャルを知り得る為の事前評価? 的なブリーディングと成るため、この組み合わせで私が頭に描いている絵は今のところ有りません。
とか言いながらも偶然に良い仔が採れれば・・・  等と淡い期待も込めつつ。
グル+稚.JPG
先回の初昇り時には孵化率 0% と不甲斐ない結果の彼でしたが、今回はほぼ100% とWILD ならではの良い仕事をしてくれました。
って事は先回に良い仕事が出来ていなかったのは ” 彼 ” では無く ” 俺 ” の様でしたね!
産卵回数を重ねる毎に孵化率が上がって行くのであれば、彼の仕事振りに起因する結果として考えられますが、0% ⇒ 100% の場合は彼に仕事をして頂くお膳立てが成されて居なかった事の現れかと・・・
彼に合わせた私のWater tuning が甘々でした。


グル×ピオ.JPG
そして本日、私の小さな ” 夢 ” 達は無事に飛び立ち始めました。 ( 解り辛い画像ですみません。)
在らぬ所へ飛び出さぬ様にPr は互いの間に稚魚を体着させ、静かに優しく見守ってるかの様に私には見えるのですが、果たして真実の程は如何に!
意外と寝ずの番と絶食が続いたおかげでお互い動く事が 「 面倒くせ~!!! 」 って思ってるだけだったりして?
順調に事が運べば春までにはこの他にも ” 夢 ” に向けた絵を御見せ出来るかも?
まだまだ続きます。

今はまだ始まったばかり 「 夢の途中 」 です。



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紅いの

この時期に寒いのは当たり前なのですが、このタイミングに限って毎度寒波が訪れている様な・・・
そうなのです。 
「 荷は寒波と共にやって来る!」 が私の中で定説に成りつつある。

「 中身南国and 外寒波! 」 私のDISCUS SEASON 開幕です。



グルザード落穂.JPG
鼻歌交じりで今日も落ち穂に勤しむ良い子なグルザードへ・・・

グアリバ怒.JPG
不意を突いて激昂する悪い子なグアリバは・・・


流木ガン見.JPG
流木をガン見です。


卵2匹.JPG
私が指示した相手とは反り?が合わず、先日に混泳タンクへ戻した矢先にこれとは・・・
なかなかいい根性してるじゃね~かっ!  グアリバさんよぉ~!!


2014.01.11 カリカリ2.JPG
一方その頃、白底タンクでは皆、あっちでカリカリ。
2014.01.11  カリカリ.JPG
こっちでもカリカリ。    ・・・んっ!


2014.01.11  小セル.JPG
出会った頃にはまだ幼かった ” 蒼いの ” も大分と顔つきが大人っぽくなって来ました。


バケツ クリペア.JPG
本日、朝から昼食も食べずに待ちに待って漸く寒波と共にやって来ました ” 紅いの ” Debut !
他の♀個体にガンガン突かれていますので、見た目以上にこいつも♀確定?

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2013 総括

今年も残すところあと僅か!
と言う事でダラダラ~ッと2013年を振り返ってみる。



 1月

2013.01.19 NBM.JPG
ロートターキスの♀個体を投入した事で、タンク内の秩序が乱れまくり。
久しぶりにヤムンダブルームーンの 「 ヤル気! 」 を感じ、以前の様な輝きを取り戻すのか? と思った頃。

2013.01.13  UATUMA.JPG
トリートメントを終えた UATUMA が白底900タンクに仲間入り。  ポテンシャルは如何程か?

2013.01.19  パウニニ.JPG
そう言や~ この頃に誰かさんと勝負を始めた様な気が・・・




 2月

2013.02.24      白底.JPG
トリートメントを終えた個体が続々と白底タンクに仲間入りし、込み合って来ました。

2013.02.23  UATUMA.JPG
UATUMA は予想外に黄色味を増して、ホリゾンタルも良い感じに揚がって来ました。

2月N×P.JPG
ブログネタには出来ませんでしたが、水面下ではこの様な組み合わせでTry するも、思う様な結果が出せず
色々とタイミングもズレ出し、計画は暗礁に乗り上げ。




 3月

2013.03.06    グルザード.JPG
あれだけ愚図っていたグルザード2便のお気に入り個体も漸く良い感じに成って来たか?

2013.03.白底.JPG
相変わらずの混雑振りですが、タンク内の調子は至って絶好調!!

3月 JC.JPG
そして「 これでもか!」 てな位に更に増員!
Hudson便ならではの黄色が眩しいジャタプークロスを ディスカス エリア さんからGET!




 4月

4月.JPG
私自身の体調不良により、ディスカスへのモチベーションとその管理状況が・・・
御覧の通りです。




 5月

5月.JPG
2013年で最強!  と言うよりも過去最強の凹期到来!!
なのでカラシンで場繋ぎ。




 6月

2013.06.03 UATUMA.JPG
せっかくのジャタプークロスもその長所を伸ばせず終い。

2013.6月   ピオ .JPG
凹んでばかりも居られず、8月の入院に向けて 「 手抜き安定管理法 」 を模索中。

6月 ジャタプーイエロー.JPG
” Amazon ” の砂利、観賞価値的には 「 Good ! 」 です。




 7月

2013.7月   ピオ.JPG
砂利を敷き始めて1ヶ月、大分と安定し、何ら問題も発生せず手抜き加減も良好。

072013.7月 NBM.JPG
これであれば私以外の者でも病床から私の遠隔操作で 「イケる!」 と確信。

2013.7月   カラシン.JPG
そして場繋ぎのカラシン!!




 8月

8月.JPG
いよいよ人生初の入院。
猛暑知らずの一ヶ月間でしたが、助けて下さった全ての方へ感謝です。




9月

9月 白底.JPG
漸く退院! 幾分、痩せも見られる白底タンクですが、見た目以上に個体の調子は良く、もしかしたら俺よりも上手に管理が出来ていたのでは?

9月 1200.JPG
1200タンクは全く問題無し! っんでもってこのまま砂利続行!!

9月 ガン濁り.JPG
白底タンクは砂利を取り除き、ガンガン給餌開始。

9月 クロスpr.JPG
久しぶりにブリーディングを試みるも、タンクブリードらしからぬへそ曲がり振りには閉口。

9月 蒼いの.JPG
こちらも久しぶり 「 蒼いの 」 GET!
9月は盛り沢山なDISCUS Life と成りました。




 10月

10月     ジャタプー.JPG
ジャタプー絶好調!

10月 濁ってもドンドン.JPG
濁っていますが、今は気にせずガンガン給餌です。

10月カリカリ.JPG
加えて、カリカリフード強化月間と致しました。




 11月

11月 グルザード.JPG
そろそろバックスクリーンを蒼が映えるダーク系に? とも思いましたが・・・

2013.11月  NC.JPG
WILD DISCUS のシーズン到来!
今季の私はガンガン行かないつもりでいたが、やはり 「 そうは問屋が卸さない 」 様である。

11月 Co..JPG
そして場繋ぎのカラシ・・・  コリドラスです。




12月

12月1200.JPG
本当に山あり谷ありな一年間でしたが、2013年12月現在は谷が見当たらず好調。

12月     ジャタプー.JPG
先シーズンはクロス物の入荷が好調でしたが、今季は果たして何に目が行くのか?

12月 クロスpr.JPG
未だ進展の無いこちらのPrですが、何時ぞやのノーバオリンダ産ヘッケル?を思い出させるへそ曲がり振りです。
目力が増し、鰭に黒ずみが現れ、後ろ腹が少し膨らみ産卵塔を突き始めたかと思うと次の日には何事もなかったかの様に単独散歩タイムに勤しむこの♀は一体何者?
その時のノーバオリンダ産では 「 産まぬなら 外してしまえ・・・ 」 でしたが今回は逸る気持ちを抑えてじっくりと腰を据えて 「 産まぬなら 産むまで待とう ヘッケルクロス! 」 で気長に付き合おうと思います。
なんて言いながらも水の色が以前よりも増して茶色くなっている様な気も・・・


以上、ダラダラ~っと一年を振り帰ってみました。
そして気付けば既にこんな時刻!
これで暫くはブログ更新を 「 サボって良し! 」と右脳の悪魔が囁いて居ります。

                         それでは皆さん良いお年を!



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過去に戻って・・・

今日、12月25日はXmas。
サンタさんの正体を見てやろうと薄目で嘘寝をしていた事が間違いだと気付かなかった小学一年生の俺!
最後に貰ったのはUFO ロボ グレンダイザーの超合金だったっかな?
もしもあの時、お利口さんに寝ていれば今頃は私の枕元にゴリゴリロイヤルなディスカスが・・・

世の中、年を取れば取るほどに「 知らない方が幸せ 」 な事が山ほど有ると思うMerry Christmas の刻。

正月連休までは超~忙しいのですが、このままでは2014年まで放置しそうなのでチャチャッと更新。


小セル.JPG
二周りくらい大きく成りました ” 蒼いの ” です。
兄妹魚の中には産んでる個体もいるそうですが、私の所はまだまだ発育中!
このタンクは他がほぼ成魚ばかりですので、これくらい元気よく居てくれれば良しとする。


2013.12.22.JATAPU3.JPG
昨シーズン物のジャタプークロス。
この個体の持ち味である地のイエローが台無しに成ってしまいましたが、一時の薄黒茶色が何とか抜けて来て少しは見れる様に・・・
2013.12.22.JATAPU3,.JPG
センターバンドがかなり控え目!
もう少し頑張ってほしいところですが、実際問題として頑張らなければいけないのは俺だったりもする!!


メタボコリ.JPG
こちらはベアータンクの掃除屋さん?
実は掃除屋さん等とは名ばかりで、給餌の際にはハンバーグの上に鎮座して近づくディスカスに自慢の胸鰭で対抗し、水流に漂う赤虫や乾燥飼料も我先にパックパクッ な Co. ナンダタッケ?
微細な模様や形の変化で、その価値が激変するコリドラスですが、模様が消え失せて、しかもこんな体形に・・・


もう一枚おまけ。
Co ツクルイ.JPG

今シーズンは予想に反してロイヤル祭りの様です。
良個体のロイヤルを GET するチャンス!  かな~っ。


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悪魔からの出題  其の一

外は波浪警報が発令!
そして本格的にWILD DISCUS の入荷も始まりました。
気付けばブログも一カ月間放置と・・・

今回のタイトル「 悪魔からの出題 」ではDISCUS を長い間続けてきた中で私が身に付けた? Risky な小技
を紹介。

其の一    ” 底砂利を敷け!”

通常、DISCUS の飼育管理に於いて底砂利を敷く事はTaboo とされています。
「ディスカスを飼いたいのですが?」 と訪ねた時に「砂利を敷きなさい。」 とアドバイスをするSHOP はまず無い。
2013.12.09.グルザード.JPG
ではなぜ私が砂利を敷くに至ったのか?
一番大きな要因としては今年の一夏を入院として過ごさなければならない間、私以外の者でも簡単に?管理ができる様にと、通常よりも安定した環境を維持しやすくするために砂利を敷く事を決意いたしました。
ですがそれだけでは無く、DISCUS は観賞魚ですので特にWILD やライン系を好む私としては以前からベアータンクでの成魚の管理スタイルには物足りなさと管理者への癒しが足りないと常々思って居りました。
と言ってしまえば私が編み出した管理方法の様に思えますが実はそうでは無く、私が通っているお店の管理方法を真似ただけなのです。
2013.12.09.JC.JPG
そのお店と言うのはブログ内でも何度か話題に出しましたが、地元の新潟ピュアさんです。
毎年、見事に仕上げられたWILD DISCUS をお店で見せ付けられると? やはりそれを一度は真似てみたくなるのがアマチュアの心情なのです。
但し当然の事ながら単に底砂利を敷いただけでは数ヵ月後に水槽内の環境は劣悪なものとなるでしょう。
砂利を敷くにあたっての何点かの事柄を守りさえすれば・・・
PWロートターキス.JPG
先ず使用する砂利は小豆程度の大粒の砂利とし、後は水槽底部が見えなくなる程に薄く敷く。
「 チェッ!そんな事かよ!! 」 とお思いの方もいるでしょうが、それによる視覚的観賞効果は高いのです。
そして何よりも違うのが水槽の各メンテナンスサイクルです。
今までの上部+スポンジに加えて底砂利がバクテリアの温床となり結果、上部濾過の負担が軽減されてメンテナンスサイクルが長く取れるようになりました。
では具体的にどれくらいかと言いますと、1回/2ヶ月だった上部濾過のメンテが1回/6ヶ月になり、水替えとその量も毎日1/4程度から2~3日に1/5くらいと大分手抜き? が出来る様になりました。
許容範囲的にはまだまだイケる! 様ですが、水槽内環境のバランスを保つ為に過剰な波はブリード待機時以外に必要有りませんし、これ以上にサイクルを伸ばしてしまうと俺のパンツのゴムが緩んでしまう!!!
2013.12.09.JCUP.JPG
そして肝心要な底砂利のメンテはと言うとディスカス以外のタンクメイトに任せっぱです。
ハンバーグなどの残餌は底砂利の中に入り込んでも小魚や鼻長コリドラスが良い仕事をしてくれますし、人間から見れば同一色に見える底砂利とハンバーグを鼻が利くディスカスはきちんと見極めて吸引捕食します。
LN.JPG
ですがディスカスはやはり食事が下手な魚ですので、底砂利の住人に良い仕事をしてもらうためには止水域を作らぬ様に砂利を薄く敷き、通水性を考慮した大粒の物とする事が必要です。
タンク内全てのバランスを保つまでには多少のサジ加減が必要ですが、生体の管理ですのでマニュアル通りと言う訳にはいきません。
出来上がってしまえば今まで試した成魚の管理の方法としては一番手軽で安定感も有るのですが・・・
2013.12.09.グル.JPG
ベアータンクの様に身軽では無いので水槽内のバランスが崩れた時には想像を絶する事象が発生しそうですが現状、半年間継続維持が出来ていますし是による特別な問題は出ていないので良しとする。
育成個体の収容と乾燥餌には適応しませんので・・・
コリ&カラ.JPG
砂利を敷いた事でタンクメイトのカラシンやコリドラスもベアータンクの時より生き生きしている様に見えるのは私の自己満足が見せる目の錯覚でも無いようです。


次回予告! 不定期更新 「 悪魔からの出題 」

   其のニ  ”  ふる ・・・  ”


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賞観期限

気が付けばもう既に11月。
例年であればWILD DISCUS を1枚くらいはGET していても良い時期ですが、今季の私はWILD DISCUS
の気配を未だ感じない。
このまま2014年を迎えるのでは? 

今回はLINE's に仲間入りしてからもう直ぐ2年を迎えようとしているヤムンダコバルトを pickup!
2013.11.03.ヤムンダコバルト 1.JPG
もう流石に初々しさも無くなり、幾多の難? も乗り越えて社会人で有れば幾らかのスキルアップが望める所だが、DISCUS に於いては「 難 」 を乗り越えた数だけ観賞魚としての価値が下がる様に私は思う。
特に蒼が売り文句のこいつ等には、それが顕著に表れる。
2013.11.03.ヤムンダコバルト 2.JPG
「 難 」 の中でも個体へのダメージが最も大きいのは皆さんもご存知の「拒食」です。
日々の観察を怠らずに、個体毎の状態確認とそのcare をきちんと行っていれば問題ないのですが、それを気付かずに過ごしてしまうと後に管理者が Blueface になってしまいます。
2013.11.03.ヤムンダコバルト 3.JPG
主たる原因とその対処法については今までにプロやアマチュアの方が説明されていますので、今更私が書く必要もないかと思うので、この場では割愛させて頂きます。
では何が最もいけないのか?( 私の場合 )
拒食に限らず生体を管理する上で最も ” 悪 ” なのは管理者の「 気付かない振り 」である。
過去にこれ等を治療した実績と根拠の無い自信からその対処を遅らせる( 怠る )気付いているにも拘らず管理者の怠慢から「 気付かない振り 」を演じる作為的な ” HumanError ” これが症状を悪化させる一番の原因だと私は思うのです。  
    ※ これを読んで 「 ドキッ!! 」とされたそこの貴方も私と同罪です。
      中には無意識的に症状を悪化させるHumanError な方も・・・
2013.11.03.ヤムンダコバルト 4.JPG
「 気付かない振り 」 をした分だけ完治への道のりは遠のきます。
そして遠のいた分だけ再発率が高まり、症状がまるで慢性化したかの様に成り、個体のHIT Point をどんどん奪っていき観賞価値を下げてしまいます。
この個体も29ヶ月前と比べてみますと
目が薄曇り力無く、各鰭は張りを無くし、地の黄色は薄茶に変わりホリゾンタルブルーは若干面積が増えたましたが、その ” キレ ” が無くなった違いをお解り頂けるかと思います。
  ※ 参照→ http://d-lines-02-20.blog.so-net.ne.jp/2012-06-16
2013.11.04.ヤムンダコバルト 5.JPG
ここら辺がこの個体の限界ギリギリ ” 賞観期限 ” の様な気が致します。
これ以上はいくら頑張っても元には戻りませんし、悪く言えば劣化の一途を辿るのみです。
もしも効果が有るとすれば以前にアクア雑誌で実験された屋外飼育くらいではないかと・・・
今年の夏は私的な irregular により実行する事が出来なかった屋外飼育も来年は試してみたいと思います。
2013.11.04.N.JPG
以上、ダラダラと愚痴じみた文を書き出しましたが、私が何を伝えたいのか?
自問自答をしてみたところ・・・

       新しいのが欲しいんです。

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TYPE " ∞ "

既に存在はしていませんが、自家産ヘッケルクロスの " TYPE 1 "

♂親 ウニニ ヘッケル × ♀親 USレッドストレイン
079.JPG
TYPE1だけに、ここからが自家産のヘッケルクロスとして記録を残すべくCode Number を付け始めました。
ですが実はこの組み合わせの遥か前にヤムンダヘッケルを♂に使い改良ブルー系を♀にブリーディングを試みた組み合わせが有りました。
丁度その時は仕事が忙しくなり、体着後も親に任せっぱでブライン給餌もままならず・・・
結果、僅か数匹残った中にヘッケルの ” 色 ” を強く表現する個体が現れている事に気付き育成を試みるも時既に遅し、捻たヘッケルクロスの幼魚等はまともに育つ訳もなく・・・
故にその " TYPE 0 " が自家産ヘッケルクロスのブリーディングを継続して行くきっかけとなりました。
1月31 TYPE1.JPG
そしてこのTYPE1 では一腹の中でセンターバンドを有した個体は僅か1匹のみと願いは叶わず。
得てしてその様な個体は育ちが遅く、且つ気難しいのが定説でして・・・   
案の定、記録に残しておく程にもなれず、私の記憶に残像を残すのみとなりました。
それでも ” Bandless ” の自家産ヘッケルクロスが如何ほどなのかが見てみたく、育てたのが上画像の個体。
他にも数個体を育てましたが、その表現はどれも同じくWILDヘッケルと改良種を掛け合わせたにも拘らず、思っていた程に表現のバラツキが出てない事を多少なりとも不満に感じるほどでした。
ただ全てを育成できたわけではないので、落ちた個体が如何ほどの表現を備えていたかを量り知る事は出来ず。

続いて試みたのが♂ヤムンダ×♀USレッドストレインの自家産クロスTYPE2 です。
これらに関しては全く面白み?が無く、センターバンドが現れ始めるサイズになってもその気配が全く無く、その割には育ちが遅く全てを里子に・・・


そして何度か登場していますTYPE3 へと続きます。
Type3.JPG
♂ウニニ×♀3/4ワットレーの組み合わせで、予想以上にヘッケル寄りな表現を見せてくれました。
但し以前にも書きましたが、その育成は難攻をを窮め「やめちゃおうか!」と何度もサジをブン投げては又拾い、
何んとか数匹を育てるも13~14㎝がやっとでした。
Type3'.JPG
そんな苦労をした中でも、やはり自分で試してみなければ知り得なかった事等も解り、苦労も少しは報われた?

Type3+.JPG
私が見てきた自家産クロスに於いては9本のバーチカルストライプとHeavyセンターバンドはそれぞれ異なる
” 模様 ” として感じて居ります。
稚魚期の体の透明感が抜け切り、バーチカルが出揃った時にはまだHeavyセンターバンドは出現して居らず、
3~4㎝を越えたあたりからバーチカル上に現れ始めるのが今までの例でして、その段階で現れて来ない物はその後もノーマルバーチ?のままで私が好む表現個体には成りません。


続いて私が期待を込めて挑んだ♂ウニニ×♀PWロートターキスのTYPE4へ。
ウニニ×ピオ.JPG
長い間、私が探し求めていた理想の表現を有したレッドターコイズロートターキス ” ですので相当の期待を込めていましたが、やはりと言うか案の定、育成に於いては難しくTYPE3 以上に手を焼き、投げたサジを拾う事は有りませんでした。
ウニピオ.JPG
センターバンドが現れ始めるサイズまで育て上げるも、5,6,7番目のバーチカルが 「やや濃いめ」 は数匹出てはいましたが、5番目のみが濃い或いは太い物は皆無でして・・・この時点でTHE END。
私が求める自家産ヘッケルクロスに於いては、5,6,7番目が濃いものではなく、5番のみが濃く太く現れている個体を追い求めなければ理想に叶う個体には成らないと自分なりに感じて居ります。


2013.10.21.ヤムンダコバルト.JPG
クロスブリーディングに於けるヘッケルの形質と鮮やかな色彩は相反する相互関係にある事は現時点での承知の事実ではありますが、何時の日にかその中での寸分の隙間をぬって、それらを兼ね揃えた古い書籍のあの有名な「 リオ ブランコにて採集 」と表記されたWILDの ” 化け物 ” の様な個体が出来上がらないものかと・・・
アマチュアならではのPositiveな発想で趣味を楽しむ事も良いものです。

そして、まだまだ続きます。
恐らく終わりは来ないのではないかと・・・     TYPE " ∞ " です。



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もっ 漏れちゃう~

二十数年の長きに亘り活躍をしてくれた60×45×45 のガラス水槽がいよいよ更新の時を迎えた。
シリコン部分の剥がれにより底部に漏れの兆候あり。
このままでも暫くは使用できそうですが、アクリル水槽へと作り替えの良き機会。
まだ外部へは漏れ出してはいませんが留守中にタラタラといかれては困りますので・・・
100L.JPG
管理本数が少ない私にとってはこのガラス100Lタンクは年間を通して空く間が殆んど無い。

ん~っ どれだけの魚 (ディスカス以外も) がこのタンクの中を泳いだ事でしょう。
マツピオ1.JPG
自家産の殆んどは育成時にここを宿とし、WILDの大半はトリートメント用としてこの100Lで立ち上げた。
ですが1本目の100Lタンクを購入した経緯は「必要に駆られた 」のではなく、私が十代の頃に見た上新庄の
ディスカスSHOPで見た憧れから 「ディスカスを飼うには100Lじゃぁ~」 と勝手に思い込み、置場も考えずに
購入だけが先走ったものです。
2013.10.14グアリバ.JPG

んで~もって新規のアクリル水槽は当然の事ながら底板は” 白 ” で御座います。
年季の入ったヒーターが良い味を出しております。      ・・・そろそろ危ね~かな?
白底.JPG
新規のタンクに水を張り、何を入れようかと考えながら水だけが動くタンクを見つめて期待に胸躍らせる時が
意外と心地よい時間だったりします。
・・・ってか既に産卵塔を入れてある時点で何が入るのかは限定されているのですけどね。


2013.10.08.JC1.JPG
一時期は青の面積が増し過ぎて困っていたジャタプークロスですが・・・
この半年間の努力の成果が実を結び・・・?

ジャタプーUP.JPG
御覧の通り!  
私好みの鰓蓋がブルースポットに 戻ってしまった 仕上がってくれました。


マツピオ.JPG
今季はWILDを追っかける事よりも、持魚で遊ぶ事が多く成りそうな予感が致します。
な~んて言いながらも蓋を開けてみれば、いつもと同じ俺が居る。

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