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TYPE 9‘

先週に紹介しましたグルザード♂ × ロートターキス♀ のクロスブリーディングが順調に育成段階まで辿りつけば
自身の自家産ヘッケルクロス " TYPE8 " と成る。
そしてなかなか結果を出させてはくれないあのPr は一体 TYPE? に成るのやら・・・


2014.1.25  TYPE3♂.JPG
花盛りも遠に過ぎ生後4年余りが経過した現在では、次世代へと " 夢 " を託す事のみが彼の使命である現在の自家産ヘッケルクロスTYPE3 ♂ 。
育成時には40~50匹程度が居た同腹個体も何処へ行ったのやら? 今ではこの♂個体のみで文字通り一粒種と成ってしまいました。
最終的にはこの♂ を含んで ♂ × 2 、 ♀ × 1 を残してはいたのですが、他の2個体は昨年に失い、今思えばもう数個体を残して置くべきだったと少しばかり後悔。

2014.01.25  辺クロス L.JPG
そしてこちら、なかなかの ” 曲者 ” である名古屋産のヘッケルクロス。
昨年に購入をし、初めの3ヶ月では水に慣らす事と体力を付ける事に重点を置き、私の所では珍しく100Lで1匹飼いと言う ” 超 ” が付く程のVIP 待遇。
2014.01.25   辺クロス R.JPG
100Lを奢ったのには他にも理由が有り、恐らくはTYPE3 とほぼ同じ位の年齢であろうこの個体。
であるならば、もう老魚の部類に当てはまる訳でして、加えて他より神経質な面を持ち合わせているこの個体はどちらへ転ぶも常に紙一重的な感じを受け、初めの数ヶ月間は私がピリピリ、ハラハラでした。
ただ今も言える事は他の個体との混泳には向かない ( 私の力量では ) と感じるのが正直なところです。

2014.01.25 TYPE9 Pr 1.JPG
昨年の10月からブリーディングに向け私なりの " 努力 " を試みてはいるものの一向に結果が出せず、一体何が足りなくて或いは何が余分なのかが全く見当がつかず、もしかするとこの個体は ♂ ・・・? 等と自分に都合良く思ってみたりして・・・    ナイナイ!!
そして名古屋産のこの個体を見ながらふと思う・・・  「 これって俺が描く完成系じゃぁ~??? 」 
但し、創る喜びと苦労を味わう事が出来なければ自分の掲げた目標に対して達成感が得られず、私としては趣味として楽しめていないのも事実。
2014.01.25 TYPE9 Pr 2.JPG
時間が掛かっても良い、他人から見れば「 無駄な事を・・・」 と思われても良い、ただ只管に自己満足を得るためだけに自身のエネルギーを未知なる可能性に注ぎ込む。
なぁ~んて言いながらもここまで1Pr のブリーディングに時間を費やした事は初めてでして、内心では先を読み切れない不安からサジを思いっ切り床へ投げ付けてやりたい気持ち・・・    っの4ヶ月でした。
んがっ・・・  終に!



























































TYPE9`.JPG
    
       ・・・つづく

次週予告!
        「 どうなる2つのCross 」 結果は私もまだ解りません。


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夢の途中

今年の冬は今のところ積雪も殆んど無く、庭駆け回る必要もない良い日が続いている。
積雪によって潤う方々には申し訳ないが、このまま春まで行ってくれ! が私の正直な気持ち。

そしてこのまま春まで・・・ 行きそうな勢いで WILD DISCUS の入荷が続いていますが、私好みのバンド物は
未だ登場せず、今季はやはり持ち駒で遊ぶべきなのか? と思う今日この頃。



2013.11.04   グル2便.JPG
昨シーズン物のグルザード2便目個体は水に慣れる? までにそれなりの時間を要しましたが、1年を経過した現在では意外と強健だったりします。 ( 画像は昨年11月 )

2013年10月
2013.09.29   グル2便.JPG
昨年の10月~11月までの間にはホリゾンタルブルーの発色も著しく高まりましたが、私がこの個体に望むべきはそれでは無く、明瞭なセンターバンドと癖の無い Natural Line なのです。
その二つの要素が巧く噛み合った個体が私には ” 買い!” と成ります。

同年11月
2013.11.03   グル2便.JPG
ロイヤルラインがここまで太くなる事は私としてはNG Line でして・・・
ラインの太さは変わらずにホリゾンタルブルーが濃く、艶を増してくれれば喜ばしいのですが、WILDディスカスにそこまでの要求は少し贅沢かな?


ぴお3.JPG
購入から2年8カ月が過ぎ、観賞をも存分に楽しませてくれたこのロートターキスですが、最近ではホリゾンタルにブルー染みが現れ始め観賞としての役目はそろそろ終わり? との事で、これからは種親として大いに働いて貰おうかと思う。
ロートターキスに於いては購入時にブリーディングの種親として使いたいと何時も思うのですが、いざ実物が自分の手元に届くとその美しさ故に先ずは 「 観賞魚として楽しもう!」 と心変わりしてしまいます。
2012.06月   ピオ.JPG
ではなぜそうなってしまうのか? ディスカスのブリーディングをやられている方であればお解り頂けると思うのですが、一度種親として使用したディスカスの色質はそうではない個体のものと比べると格段に落ちてしまいます。
WILDディスカスであればそこまで酷い色落ちを感じませんが、やはり華やかさに富んだタンクブリードですと個体が持つ全盛期の色彩をブリード後に再び再現する事は難しく、その為には多くの日数を費やし加えてピークを境に劣化が生じるホリゾンタルブルーを踏まえますとその色彩の再現は至難の業となります。
よって良質な個体の入手が難しいこの種を購入後すぐにブリーディングに使う事を私はためらってしまいます。

        ※上記の2枚画像は現在の画では有りません。



ピオ+稚.JPG
この個体へのためらいが払拭された現在では、御覧の様に早速 ” 種 ” としての仕事をして頂いて居ります。
昨今の入荷個体では幾分、ホリゾンタルの先行が感じられるロートターキスですが、今回の組み合わせはグルザードのポテンシャルを知り得る為の事前評価? 的なブリーディングと成るため、この組み合わせで私が頭に描いている絵は今のところ有りません。
とか言いながらも偶然に良い仔が採れれば・・・  等と淡い期待も込めつつ。
グル+稚.JPG
先回の初昇り時には孵化率 0% と不甲斐ない結果の彼でしたが、今回はほぼ100% とWILD ならではの良い仕事をしてくれました。
って事は先回に良い仕事が出来ていなかったのは ” 彼 ” では無く ” 俺 ” の様でしたね!
産卵回数を重ねる毎に孵化率が上がって行くのであれば、彼の仕事振りに起因する結果として考えられますが、0% ⇒ 100% の場合は彼に仕事をして頂くお膳立てが成されて居なかった事の現れかと・・・
彼に合わせた私のWater tuning が甘々でした。


グル×ピオ.JPG
そして本日、私の小さな ” 夢 ” 達は無事に飛び立ち始めました。 ( 解り辛い画像ですみません。)
在らぬ所へ飛び出さぬ様にPr は互いの間に稚魚を体着させ、静かに優しく見守ってるかの様に私には見えるのですが、果たして真実の程は如何に!
意外と寝ずの番と絶食が続いたおかげでお互い動く事が 「 面倒くせ~!!! 」 って思ってるだけだったりして?
順調に事が運べば春までにはこの他にも ” 夢 ” に向けた絵を御見せ出来るかも?
まだまだ続きます。

今はまだ始まったばかり 「 夢の途中 」 です。



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紅いの

この時期に寒いのは当たり前なのですが、このタイミングに限って毎度寒波が訪れている様な・・・
そうなのです。 
「 荷は寒波と共にやって来る!」 が私の中で定説に成りつつある。

「 中身南国and 外寒波! 」 私のDISCUS SEASON 開幕です。



グルザード落穂.JPG
鼻歌交じりで今日も落ち穂に勤しむ良い子なグルザードへ・・・

グアリバ怒.JPG
不意を突いて激昂する悪い子なグアリバは・・・


流木ガン見.JPG
流木をガン見です。


卵2匹.JPG
私が指示した相手とは反り?が合わず、先日に混泳タンクへ戻した矢先にこれとは・・・
なかなかいい根性してるじゃね~かっ!  グアリバさんよぉ~!!


2014.01.11 カリカリ2.JPG
一方その頃、白底タンクでは皆、あっちでカリカリ。
2014.01.11  カリカリ.JPG
こっちでもカリカリ。    ・・・んっ!


2014.01.11  小セル.JPG
出会った頃にはまだ幼かった ” 蒼いの ” も大分と顔つきが大人っぽくなって来ました。


バケツ クリペア.JPG
本日、朝から昼食も食べずに待ちに待って漸く寒波と共にやって来ました ” 紅いの ” Debut !
他の♀個体にガンガン突かれていますので、見た目以上にこいつも♀確定?

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