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TYPE " ∞ "

既に存在はしていませんが、自家産ヘッケルクロスの " TYPE 1 "

♂親 ウニニ ヘッケル × ♀親 USレッドストレイン
079.JPG
TYPE1だけに、ここからが自家産のヘッケルクロスとして記録を残すべくCode Number を付け始めました。
ですが実はこの組み合わせの遥か前にヤムンダヘッケルを♂に使い改良ブルー系を♀にブリーディングを試みた組み合わせが有りました。
丁度その時は仕事が忙しくなり、体着後も親に任せっぱでブライン給餌もままならず・・・
結果、僅か数匹残った中にヘッケルの ” 色 ” を強く表現する個体が現れている事に気付き育成を試みるも時既に遅し、捻たヘッケルクロスの幼魚等はまともに育つ訳もなく・・・
故にその " TYPE 0 " が自家産ヘッケルクロスのブリーディングを継続して行くきっかけとなりました。
1月31 TYPE1.JPG
そしてこのTYPE1 では一腹の中でセンターバンドを有した個体は僅か1匹のみと願いは叶わず。
得てしてその様な個体は育ちが遅く、且つ気難しいのが定説でして・・・   
案の定、記録に残しておく程にもなれず、私の記憶に残像を残すのみとなりました。
それでも ” Bandless ” の自家産ヘッケルクロスが如何ほどなのかが見てみたく、育てたのが上画像の個体。
他にも数個体を育てましたが、その表現はどれも同じくWILDヘッケルと改良種を掛け合わせたにも拘らず、思っていた程に表現のバラツキが出てない事を多少なりとも不満に感じるほどでした。
ただ全てを育成できたわけではないので、落ちた個体が如何ほどの表現を備えていたかを量り知る事は出来ず。

続いて試みたのが♂ヤムンダ×♀USレッドストレインの自家産クロスTYPE2 です。
これらに関しては全く面白み?が無く、センターバンドが現れ始めるサイズになってもその気配が全く無く、その割には育ちが遅く全てを里子に・・・


そして何度か登場していますTYPE3 へと続きます。
Type3.JPG
♂ウニニ×♀3/4ワットレーの組み合わせで、予想以上にヘッケル寄りな表現を見せてくれました。
但し以前にも書きましたが、その育成は難攻をを窮め「やめちゃおうか!」と何度もサジをブン投げては又拾い、
何んとか数匹を育てるも13~14㎝がやっとでした。
Type3'.JPG
そんな苦労をした中でも、やはり自分で試してみなければ知り得なかった事等も解り、苦労も少しは報われた?

Type3+.JPG
私が見てきた自家産クロスに於いては9本のバーチカルストライプとHeavyセンターバンドはそれぞれ異なる
” 模様 ” として感じて居ります。
稚魚期の体の透明感が抜け切り、バーチカルが出揃った時にはまだHeavyセンターバンドは出現して居らず、
3~4㎝を越えたあたりからバーチカル上に現れ始めるのが今までの例でして、その段階で現れて来ない物はその後もノーマルバーチ?のままで私が好む表現個体には成りません。


続いて私が期待を込めて挑んだ♂ウニニ×♀PWロートターキスのTYPE4へ。
ウニニ×ピオ.JPG
長い間、私が探し求めていた理想の表現を有したレッドターコイズロートターキス ” ですので相当の期待を込めていましたが、やはりと言うか案の定、育成に於いては難しくTYPE3 以上に手を焼き、投げたサジを拾う事は有りませんでした。
ウニピオ.JPG
センターバンドが現れ始めるサイズまで育て上げるも、5,6,7番目のバーチカルが 「やや濃いめ」 は数匹出てはいましたが、5番目のみが濃い或いは太い物は皆無でして・・・この時点でTHE END。
私が求める自家産ヘッケルクロスに於いては、5,6,7番目が濃いものではなく、5番のみが濃く太く現れている個体を追い求めなければ理想に叶う個体には成らないと自分なりに感じて居ります。


2013.10.21.ヤムンダコバルト.JPG
クロスブリーディングに於けるヘッケルの形質と鮮やかな色彩は相反する相互関係にある事は現時点での承知の事実ではありますが、何時の日にかその中での寸分の隙間をぬって、それらを兼ね揃えた古い書籍のあの有名な「 リオ ブランコにて採集 」と表記されたWILDの ” 化け物 ” の様な個体が出来上がらないものかと・・・
アマチュアならではのPositiveな発想で趣味を楽しむ事も良いものです。

そして、まだまだ続きます。
恐らく終わりは来ないのではないかと・・・     TYPE " ∞ " です。



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もっ 漏れちゃう~

二十数年の長きに亘り活躍をしてくれた60×45×45 のガラス水槽がいよいよ更新の時を迎えた。
シリコン部分の剥がれにより底部に漏れの兆候あり。
このままでも暫くは使用できそうですが、アクリル水槽へと作り替えの良き機会。
まだ外部へは漏れ出してはいませんが留守中にタラタラといかれては困りますので・・・
100L.JPG
管理本数が少ない私にとってはこのガラス100Lタンクは年間を通して空く間が殆んど無い。

ん~っ どれだけの魚 (ディスカス以外も) がこのタンクの中を泳いだ事でしょう。
マツピオ1.JPG
自家産の殆んどは育成時にここを宿とし、WILDの大半はトリートメント用としてこの100Lで立ち上げた。
ですが1本目の100Lタンクを購入した経緯は「必要に駆られた 」のではなく、私が十代の頃に見た上新庄の
ディスカスSHOPで見た憧れから 「ディスカスを飼うには100Lじゃぁ~」 と勝手に思い込み、置場も考えずに
購入だけが先走ったものです。
2013.10.14グアリバ.JPG

んで~もって新規のアクリル水槽は当然の事ながら底板は” 白 ” で御座います。
年季の入ったヒーターが良い味を出しております。      ・・・そろそろ危ね~かな?
白底.JPG
新規のタンクに水を張り、何を入れようかと考えながら水だけが動くタンクを見つめて期待に胸躍らせる時が
意外と心地よい時間だったりします。
・・・ってか既に産卵塔を入れてある時点で何が入るのかは限定されているのですけどね。


2013.10.08.JC1.JPG
一時期は青の面積が増し過ぎて困っていたジャタプークロスですが・・・
この半年間の努力の成果が実を結び・・・?

ジャタプーUP.JPG
御覧の通り!  
私好みの鰓蓋がブルースポットに 戻ってしまった 仕上がってくれました。


マツピオ.JPG
今季はWILDを追っかける事よりも、持魚で遊ぶ事が多く成りそうな予感が致します。
な~んて言いながらも蓋を開けてみれば、いつもと同じ俺が居る。

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暫し、 寝て待て!

正直、私は待つ事が苦手だ。

私には何かを待っている時間がムダに思えて仕方がない。

実は今、この瞬間も在る物を待っている。

それが一つではない為、それらが私に及ぼすストレスが・・・

ここのところ睡眠不足が続き秋の夜長を抜け切れぬ疲労と共に満喫? している私ですが、それとは反比例してLINE`s は今年一番の絶好調振りを魅せてくれているようです。


暫く薄濁りの続いた白底タンクも一応の順序を経て、漸く水に輝きが出てきました。

セルクロス右.JPG
  ↑ 10日前に撮った白底タンクの個体。
水に薄濁りは有りますが、魚の活性は非常に高く、全ての個体が我先にと餌に群がり給餌後3~4分で投入した餌を食べ尽くす。
個体の代謝度合いも高く、給餌により膨らんだお腹も時を待たずして凹み、消化吸収が速やかに行われて育成や個体を太らせる時には扱いやすい環境ですが、観賞という面では[×] です。

2013.10.06セルクロス.JPG
現在は水の透明度が増し ” 観賞 ” には適していますが、今度は目に見えぬ住人が増え過ぎた事でのPH 降下が著しく成り、毎日の水替えを必要とします。
今の水量で収容匹数を減らさずに個体の代謝を高めた輝いた水へ常に調律が出来ればWILDの偏食や拒食も抑える事が出来るのですが・・・     常に・・・は無理!
2013.10.06.グルザード2-2.JPG
ですが、ここまでのコンディションをある程度自在に操る事が出来ませんと狙って ” 採る ” が難しくなり、次なるStepへ進む事が儘成りません。
ジャタプークロス2013.10.06.JPG
薄濁りでは絶好調の彼もこの水では他に圧倒されて凹みがちで、今はまだ変化を見せてはいないが凹みの
常習者でもあり要注意!         ・・・です。

2013.10.05.小セル.JPG
本来であればもう少し小さなタンクで餌バンバン投入、糞ブリブリ? で管理をしたいのですが、現在は空きが有りませんのでこ奴にとっては決して住み心地の良い環境ではないが、我慢をしてもらうしかないですね。


2013.10.1200L.JPG
砂利底タンクは相変わらずあちらこちらでピリピリ&プルプルッと言ったところですが・・・

2013.10.05.グルザード1便.JPG
Pr に成ったこの♂が余りにもだらしが無く、本来の職務であるガード&昇りを怠り且つ、己自身が食い気先行の為下の様な光景にタンク内が大盛り上がり?

卵食.JPG
ディスカスだけ為らずコリドラスまでもが底に群がるこの始末です。
近い内にこの中から1Pr を抜こうと思っているのですが、この♂だけは絶対にないな!

目下は目先の淡い期待だけが膨らみ、現実的な結果が全く見えてはいないのだが・・・

  「 暫し、寝て待て!」




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