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悪魔からの出題  其の一

外は波浪警報が発令!
そして本格的にWILD DISCUS の入荷も始まりました。
気付けばブログも一カ月間放置と・・・

今回のタイトル「 悪魔からの出題 」ではDISCUS を長い間続けてきた中で私が身に付けた? Risky な小技
を紹介。

其の一    ” 底砂利を敷け!”

通常、DISCUS の飼育管理に於いて底砂利を敷く事はTaboo とされています。
「ディスカスを飼いたいのですが?」 と訪ねた時に「砂利を敷きなさい。」 とアドバイスをするSHOP はまず無い。
2013.12.09.グルザード.JPG
ではなぜ私が砂利を敷くに至ったのか?
一番大きな要因としては今年の一夏を入院として過ごさなければならない間、私以外の者でも簡単に?管理ができる様にと、通常よりも安定した環境を維持しやすくするために砂利を敷く事を決意いたしました。
ですがそれだけでは無く、DISCUS は観賞魚ですので特にWILD やライン系を好む私としては以前からベアータンクでの成魚の管理スタイルには物足りなさと管理者への癒しが足りないと常々思って居りました。
と言ってしまえば私が編み出した管理方法の様に思えますが実はそうでは無く、私が通っているお店の管理方法を真似ただけなのです。
2013.12.09.JC.JPG
そのお店と言うのはブログ内でも何度か話題に出しましたが、地元の新潟ピュアさんです。
毎年、見事に仕上げられたWILD DISCUS をお店で見せ付けられると? やはりそれを一度は真似てみたくなるのがアマチュアの心情なのです。
但し当然の事ながら単に底砂利を敷いただけでは数ヵ月後に水槽内の環境は劣悪なものとなるでしょう。
砂利を敷くにあたっての何点かの事柄を守りさえすれば・・・
PWロートターキス.JPG
先ず使用する砂利は小豆程度の大粒の砂利とし、後は水槽底部が見えなくなる程に薄く敷く。
「 チェッ!そんな事かよ!! 」 とお思いの方もいるでしょうが、それによる視覚的観賞効果は高いのです。
そして何よりも違うのが水槽の各メンテナンスサイクルです。
今までの上部+スポンジに加えて底砂利がバクテリアの温床となり結果、上部濾過の負担が軽減されてメンテナンスサイクルが長く取れるようになりました。
では具体的にどれくらいかと言いますと、1回/2ヶ月だった上部濾過のメンテが1回/6ヶ月になり、水替えとその量も毎日1/4程度から2~3日に1/5くらいと大分手抜き? が出来る様になりました。
許容範囲的にはまだまだイケる! 様ですが、水槽内環境のバランスを保つ為に過剰な波はブリード待機時以外に必要有りませんし、これ以上にサイクルを伸ばしてしまうと俺のパンツのゴムが緩んでしまう!!!
2013.12.09.JCUP.JPG
そして肝心要な底砂利のメンテはと言うとディスカス以外のタンクメイトに任せっぱです。
ハンバーグなどの残餌は底砂利の中に入り込んでも小魚や鼻長コリドラスが良い仕事をしてくれますし、人間から見れば同一色に見える底砂利とハンバーグを鼻が利くディスカスはきちんと見極めて吸引捕食します。
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ですがディスカスはやはり食事が下手な魚ですので、底砂利の住人に良い仕事をしてもらうためには止水域を作らぬ様に砂利を薄く敷き、通水性を考慮した大粒の物とする事が必要です。
タンク内全てのバランスを保つまでには多少のサジ加減が必要ですが、生体の管理ですのでマニュアル通りと言う訳にはいきません。
出来上がってしまえば今まで試した成魚の管理の方法としては一番手軽で安定感も有るのですが・・・
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ベアータンクの様に身軽では無いので水槽内のバランスが崩れた時には想像を絶する事象が発生しそうですが現状、半年間継続維持が出来ていますし是による特別な問題は出ていないので良しとする。
育成個体の収容と乾燥餌には適応しませんので・・・
コリ&カラ.JPG
砂利を敷いた事でタンクメイトのカラシンやコリドラスもベアータンクの時より生き生きしている様に見えるのは私の自己満足が見せる目の錯覚でも無いようです。


次回予告! 不定期更新 「 悪魔からの出題 」

   其のニ  ”  ふる ・・・  ”


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